関東広高校同窓会は15期有志の発案で始まりました。1990年10月23日に「広高校卒業生の相互親睦および連帯感の醸成」を目的として、角 忍氏(9期)を代表として関東地区に居住の同窓生が46名集まって第1回目が開催されました。 第3回から、藤岡昇会長(広津1期)、松原幹事長(15期)の体制で、恩師、本校校長、本校同窓会長の方々を来賓にお迎えして毎年秋に開催してまいりました。 2004年から,新体制で同窓会運営を引き継ぎました。諸先輩の築かれた基盤を益々発展させるよう新企画を加えるなどより多くの同窓生の方々に参加していただきたいと思っています。 我々新幹事一同は、「また今年も行こうよ」と言って友人を誘ってまた来ていただけるような「来てよかった」同窓会を目指しております。大学生から何方でも歓迎です。多くの方々のご参加をお待ちしております。来たれ!広高同窓生。